例えば、図書館の個人ブースや、カフェの柱の脇のスペースなど。
広くもなく狭くもなく、集中するにはちょうどいい空間ってありませんか?
もしも、自宅にそんな集中に適した空間があるとしたら、あなたならどう使いますか?
本を読んだり、日記を書いたり、
手紙を書いたり。
パソコンで資料をつくったり、
テレビ会議をしたり。
音楽、メイク、写真、アートなど、
趣味やコレクションに使ったり。
仕事にとって集中が大事なのはもちろんですが、自分が好きなことに“まみれ”没頭できる「空間」は、とても、特別な時間をくれたりします。
モアトリエ= more (もっと) +(創造をたのしむ空間)アトリエ
モアトリエという文字をマンションの図面で見たことがありますか。
リビオが2012年に開発し分譲マンションに導入しました。
自由にたのしむ空間というコンセプトの「納戸」、それがモアトリエです。
・趣味に没頭するスペースとして使うのはもちろん
・リビングと間続きにしてゆとりある空間を演出したり
・キッチンとつなげてパントリー兼作業スペースとして使う、など、
ライフスタイルの変化や家族構成に応じて、
フレキシブルに活用いただける「創造空間」です。
集中できる空間、最強の在宅ワークスペースかもしれない。
在宅ワークの普及など、家で過ごす時間が増えいていく中、
リビオは「モアトリエ」導入物件を複数展開していく予定です。
「集中して没頭できる空間」は、趣味にも仕事にもうれしい空間。
マンション生活をきっとより豊かなものにしてくれるはずです。