プロジェクトレポート

2019年10月9日

+ONE LIFE LAB

新世代の都市生活を探求する

プランニングチーム「素敵なうさぎライフ研究所」

「+ONE LIFE LAB POP UP GALLERY」を月島にオープン

~"バラバラでアンバランスな住まい"を体感する3つのコンセプトルームが完成~

 

「+ONE LIFE LAB」(プラスワンライフラボ)が2017年12月に立ち上げた、時代の都市生活を探求するプランニングチーム「素敵なうさぎライフ研究所」(うさ研)は、

活者参加型プロジェクトとして、ミレニアル世代の生活意識から発想した新型コンパクトマンション開発を進めてきました。

 

このプロジェクトから生まれた新しい居住空間コンセプト「iBe2」(イビー・スクエア)全3モデルのコンセプトルームが完成しました。

 

 

【素敵なうさぎライフ研究所立ち上げの背景】

 既存のルールや価値観に縛られず独自の感性を持つと言われるミレニアル世代(1980年代〜2000年代序盤生まれ)の意識や生活行動は、住生活においても従来の常識を覆す新しい市場を生み出す可能性を秘めています。

そこで、プラスワンライフラボではミレニアル世代に特化して調査研究を行う「素敵なうさぎライフ研究所」を立ち上げ、これまでのマンション企画をゼロから見直すこととしました。

かつて欧米から「うさぎ小屋」と呼ばれた日本の小さな家。しかし今、コンパクトな都市型マンションで送る新時代のスマートな「うさぎ小屋」ライフは、とても素敵なものにできるのではないか。そんな発想で生まれたのが「素敵なうさぎライフ研究所」です。

 

 

【iBe2の誕生】

うさ研では、都内に居住するミレニアル世代の単身女性を対象にエスノグラフィーを中心としたリサーチを実施。

その結果、自分らしい個性的な生き方を愛するミレニアルズは、画一的な枠組みに収められることを好まず、自分にふさわしい個性を住まいに対しても求める願望があることが明らかになりました。

「大衆」に向けて設計された平均値発想の間取りや仕様・設備ではミレニアルズの真の期待に応えることはできない。

均整のとれた汎用性を目指すのではなく、コンパクトマンションの優位性を活かして、ちょっといびつでアンバランスな個性を持つ人にぴったりな「自分らしい居場所」を作れないだろうか。

そんな発想から、“アンバランスな私たちのアンバランスな住まい”「iBe2」は生まれました。

3つのライフシーンに合わせた個性的なコンセプトルームは、『リビオレゾン 勝どきnex』にてメニューオプションとして選択することができます。

自分らしく暮らしたい、そんな願いを叶えるコンパクトマンションが誕生しました。

うさ研・iBe2ロゴマーク

コンセプトルームについて①

Zone-1; worcube(ワーキューブ)

自宅を仕事場として使う人のための家

 

 

従来のホームオフィスの発想をさらに進化させた、もはや「仕事場に住む」感覚の住まい。主にクリエイティブな作業やクラフトワークなどに最適な「アトリエ」と呼ばれる高機能作業スペースを核に、コンパクトな空間の中で職と住を心地よく両立させる工夫を詰め込んだ、小規模事業や個人の作家の方々に適したモデルです。

 

従来の33㎡の間取りでは対面キッチンを採用してきましたが、仕事場と生活感の切り離しを行うために独立キッチンへ形状を変更、床の仕上げも塩ビシートを使い傷がつきづらく、作業のしやすいフロアとしました。仕事道具を収納するべく、壁際に大型の収納家具を設置。デスクワークで重要な電源コードもフロアコンセントの設置により便利に使えるようになりました。

 

 

 

Zone-2; sportio(スポルティオ)

体を動かすことが大好きで、生活の中心にスポーツがある人のための家

 

 

外で思い切り体を動かす人の活動拠点となるような設計。高性能シャワーを備えたバスルームに隣接してスポーツギアの収納に適するユーティリティスペースを設け、心身を休めてくつろぐリラックススペースとはっきり分離させるなど、アスリートの声に基づいて設計されました。

 

このプランでは玄関にユーティリティスペースである土間を設置するとともに、リビングと洋室の間仕切りを取ることで広い一体のスペースを確保しました。また、床の仕上げもフローリングからボロン材を採用。天井にはエキスパンドメタルを配し、チューブトレーニングや器具の収納に便利にしました。土間部分にはナノイー発生器を設置、洗面台とは別のシンクを設けることで、泥のついた汚れ物や靴も洗えて、屋外スポーツをして帰ってきてもプライベートゾーンと分けて清潔に過ごすことができます。

コンセプトルーム写真【ワーキューブ】

コンセプトルーム写真【スポルティオ】

コンセプトルーム写真【スポルティオ】

コンセプトルームについて②

Zone-3; ambientum(アンビエンタム)

都会生活のストレスから解放され、コクーン(繭)感覚で“自分に帰る場”としての家

 

 

専用設計のベッドルームとバスルームを中心に、室内環境をコントロールするスタジオ的な要素を随所に盛り込み、気分に合わせて巣ごもりするような快感を追求。家全体で究極のリラックスを得ることを目的に、五感発想でデザインされた空間です。

 

採光を最大限部屋に取り込むために間仕切り壁を取り、カーテンレールへ変更しました。天井には人口天窓を設置し、部屋の中でも太陽に包まれているような感覚になることができます。また、部屋の壁は塗装仕上げにしており、直線部分は丸みを帯びさせることで究極の癒しの空間を演出しました。床は天然木素材を使っています。

コンセプトルーム写真【アンビエンタム】

■POP UP GALLERYについて

素敵なうさぎライフ研究所にて開発された3つのプランのコンセプト展示をはじめ、『リビオレゾン 勝どきnex』モデルルーム内には過去に商品開発を行った、「+ONE KITCHEN」や「+ONE POWDER ROOM」など、プラスワンライフラボから「カタチにした」商品をご覧になれます。

 

POP UP GALLERYは完全予約制で、説明員のつかない博物館のような展示スタイルのため、自分の暮らしを想像しながらゆっくりご覧いただけるスペースです。体感頂いた商品の説明やこれまでの調査経緯は、「+ONE LIFE LAB銀座ギャラリー」でも公表しています。

 

 

 

■POP UP GALLERY概要

・所在地  東京都中央区月島1-3-2 佃權月島ビル2階「リビオレゾンサロン月島」内

・交通  東京メトロ有楽町線・都営大江戸線「月島」駅 徒歩1分

・運営  日鉄興和不動産株式会社

POP UP GALLERY内 写真

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