街に溶け込む外観デザイン。憧れのライフスタイルが実現しました。

Kさんご夫婦
大阪と京都、それぞれ異なるエリアで共働きをされているKさんご夫婦。
休日は夫婦で街をのんびりお散歩し、リラックスして過ごされています。
【POINTS】
1:これぞ、求めていた生活。理想を形にした物件でした。
2:住む人目線のプランニング。構造やプライバシー性もGood!
3:はじめて知ったブランド・リビオ。今ではすっかりファンに。
Q:購入の決め手は?
これぞ、求めていた生活。
理想を形にした物件でした。
勤務先の家賃補助終了にともない、マンション購入を決意したKさんご夫婦。住まい探しでは職場へのアクセスと「街のおしゃれさ」を重視したそう。「カフェやショップが充実した北浜や淀川沿いみたいな場所が理想でしたが、物件数も少なく住まい探しは難航。そんな時、〈リビオレゾン靱公園〉の物件コンセプトを解説した資料を見たんです。そこには『午前中は靱公園を散歩して、午後は近くのカフェでお茶して』みたいなタイムスケジュールの一例が紹介されていて。これぞ求めていた生活だ!と思わず盛り上がりましたね(妻)」。周辺には教育機関や病院も充実しており、子どもが生まれても育てやすそう、と将来も見据えての決断だったそうです。「アンティークレンガ調のおしゃれな外観もポイント高かったです。最後の1邸だったので、購入できてラッキーでした(妻)」。
Q:住まいのお気に入りポイントは?
住む人目線のプランニング。
構造やプライバシー性もGood!
「引っ越して驚いたのが、断熱性と気密性です。暖房の効きが良く、外の音がほとんど聞こえず静かな環境で生活できます。家の中で一番気に入っている場所はセミオープンタイプのキッチンですね。ダイニングテーブルへ料理を出しやすく、リビングにいる人と会話しやすい一方で、火元は隠れるのでリビング側に油が跳ねる心配もありません。暮らす人の目線で設計されているな、と随所で感じます(夫)」。キッチンや洗濯機、浴室が集約された家事動線も時短になって共働き世帯にはありがたい、とお喜びです。「私が好きなのはバルコニーです。ゆったりしているので、人工芝を敷いてテーブルとイスを置いて、コーヒーを飲んだりお酒を飲んだり。バルコニーの腰壁が座った時に外からの視線が気にならない高さで、プライバシー性もしっかり保たれていますよ(妻)」。
Q:購入後の気持ちや暮らしの変化は?
はじめて知ったブランド・リビオ。
今ではすっかりファンに。
新居に暮らし始めて4か月。イメージ通りの生活を送っている、と笑顔のKさんご夫婦。リビオというブランドへの満足感も高いと教えてくださいました。「物件すべて画一的な規格にするのではなく、周辺環境やエリアの特徴からコンセプトを考えて外観も決めていると知って。それぞれの街を大切にしている姿勢がすごくいいな、と思いました。アプリの『myLIVIO』だったり、管理体制だったり、アフターフォローも手厚いです(夫)」。すっかりファンになった、と語るKさんご夫婦ですが、物件探し当初はリビオを知らなかったのだとか。「関西では物件が少ないから、マイナーなんですよ。でも、梅田の『ライフデザインサロン』に伺った時に設備やインテリアのレイアウト例を見られたり、いろいろ質問できたり、すごく参考になりました。今では『次に住み替える時もリビオがいいね』と二人で話しています!(妻)」。