日鉄興和不動産株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：三輪 正浩）、関電不動産開発株式会社（本社：大阪府大阪市北区、代表取締役社長：福本 恵美）、九州旅客鉄道株式会社（本社：福岡県福岡市博多区、代表取締役社長執行役員：古宮 洋二）、京浜急行電鉄株式会社（本社：神奈川県横浜市西区、取締役社長：川俣 幸宏）、中央日本土地建物株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：三宅 潔）は、東京都港区港南三丁目で建設中の分譲マンション『リビオタワー品川（以下、本物件）』のゲストサロンを11月2日（土）にオープンし、同日より事前案内会を開始いたします。

本物件は、東京の新たな玄関口として大規模再開発が進みさらなる発展が期待される品川エリアに誕生する、地上34階建て・総戸数815戸からなる超高層大規模タワープロジェクトの分譲マンションです。品川駅を最寄りとする30階超のタワーマンションとしては15年ぶりの供給（※1）となります。

「LIVIO（リビオ）」の新たなフラッグシップ物件として、次世代のライフスタイルを提案いたします。

2024年2月22日（木）のエントリー受付開始から現在（10月30日時点）までのエントリー数は14,000件超を記録し、11月2日（土）より開始する事前案内会についても多数のご予約をいただくなど高い関心をお寄せいただいております。

なお、本物件の販売は2025年3月上旬を予定しております。

※1 JR「品川」駅を最寄りとした超高層タワーマンション（30階建て以上）において15年ぶりの新規物件（MRC調べ：対象期間2005年1月～2023年12月）

『リビオタワー品川』の特徴

1. 地上34階建て・総戸数815戸の超高層大規模タワープロジェクト
   品川駅を最寄りとする30階超のタワーマンションとしては15年ぶりの供給
2. 船をデザインコンセプトとした外観、共用空間
3. 多様な価値観、ライフスタイルに応える充実の共用施設
4. 緑溢れるランドスケープ、環境や防災に配慮したサステナブルな品質

『リビオタワー品川』は、過去から現在まで東京の発展を担い、未来に向けても発展を牽引する品川エリアにおいて、未来のスタンダードとなる新しいライフスタイルを創造し『時代を先導していく物件』にしたいという想いを込めて、船をデザインコンセプトとした外観、エントランス、共用空間を設計しております。

『船の帆』、『風』、『流れ』や『ゆらぎ』をファサードとして纏う独自のフォルムは、高次元な都市環境と将来性を備えた品川を舞台に新たなランドマークを描きます。

また、本物件は1階にワークラウンジやゴルフレンジ、2階にファミリールームやフィットネスルーム、29階にはスカイラウンジやゲストルームなど多彩な共用空間を計画し、居住者に豊かなライフスタイルを提案します。

さらには、街との調和を目指し、豊かな緑と共に水や風・人の流れをデザイン。周辺地域への豊かな自然環境の提供を目指し、生物多様性保全に配慮したABINC認証（※2）、緑の保全・創出への取り組みを評価するSEGES認定（※3）をともに取得。加えて、快適性と省エネを両立するZEH-M Oriented基準を満たし、地球環境に配慮する認定低炭素住宅の認証を取得するなど、未来を見据えた住まいの環境性能を整えます。

また、共用部のアートディレクションにおいても、国内外のクライアントにアートワークやインスタレーションを提供し、多くのデザイン賞を受賞してきたデザインスタジオwe+が手掛け、廃材などのサステナブルな素材を活用したアートワーク等を採用。心地良さとアースコンシャスが共存する空間を実現しております。

※2.ABINC 認証／生物多様性保全に取り組む施設を評価する「いきもの共生事業所®認証」 
※3.SEGES 認定／「そだてる緑」「都市のオアシス」「つくる緑」の3種類、緑地のすばらしさを客観的に評価する

 『リビオタワー品川』ゲストサロン概要

※『リビオタワー品川』ゲストサロンは完全予約制となっております。
※LIVIO Life Design！SALONでは、リビオタワー品川の販売及びご案内を行っておりません。

『リビオタワー品川』物件概要

『リビオタワー品川』・『リビオタワー品川』ゲストサロン地図

マンションブランド「リビオ」について

〈本件に関するお問い合わせ先〉
日鉄興和不動産株式会社　広報室　担当：丹羽（にわ）、吉田
電話：080-1383-5138